今日の老子
体がなければ、患いもありません。(第十三章)
2009年5月18日月曜日
2009年5月17日日曜日
2009年5月15日金曜日
2009年5月13日水曜日
2009年5月12日火曜日
2009年5月11日月曜日
2009年5月10日日曜日
2009年5月9日土曜日
2009年5月8日金曜日
2009年5月7日木曜日
2009年5月6日水曜日
2009年5月5日火曜日
2009年5月4日月曜日
2009年5月3日日曜日
2009年5月2日土曜日
2009年5月1日金曜日
考えることをやめれば
今日の老子
それだから、考ることをやめれば、びっくりするようなタオに出会うことができるのです。(第一章)
あなたは、ご自身の頭が好きですか?
頭はしばし勝手に働いて、何ごとも分析してしまいます。
世界を分析をすれば、その表面的なありさまに惑わされてしまいます。
乱れる頭を受け入れて、それを愛しましょう。
頭は放ったらかしにしておけばいいのです。
最後には、働き疲れてしまうのですから。
ひとたび頭が分析をすることをやめれば、自分とタオが一つになっていることに気づき驚くことでしょう。
それだから、考ることをやめれば、びっくりするようなタオに出会うことができるのです。(第一章)
あなたは、ご自身の頭が好きですか?
頭はしばし勝手に働いて、何ごとも分析してしまいます。
世界を分析をすれば、その表面的なありさまに惑わされてしまいます。
乱れる頭を受け入れて、それを愛しましょう。
頭は放ったらかしにしておけばいいのです。
最後には、働き疲れてしまうのですから。
ひとたび頭が分析をすることをやめれば、自分とタオが一つになっていることに気づき驚くことでしょう。
2009年4月12日日曜日
2009年4月5日日曜日
2009年3月28日土曜日
2009年3月23日月曜日
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2009年2月25日水曜日
2009年2月18日水曜日
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今日の老子
タオは戻りたがる。(三十章)
サイトにいらっしゃって下さった皆様へ。
明日二月十八日より、二ヶ月間、日本に里帰りいたします。
里帰り期間中は、ブログの更新ができません。
せっかくいらして下さった皆様に申し訳がありませんので、一日一文の「老子」の紹介だけは、予約投稿にて続けさせていただいております。
ご迷惑をおかけして、たいへん申し訳ありませんが、
英語版の「今日の老子」にて、ビデオを楽しんでいただければ幸いです。
わたくしのつたない英語で構成しておりますので、
英語の苦手な方々にも、笑って楽しくご覧になっていただけると思っております。
また、フランス語版もβ版ではございますが、用意しております。
松本尚人
タオは戻りたがる。(三十章)
サイトにいらっしゃって下さった皆様へ。
明日二月十八日より、二ヶ月間、日本に里帰りいたします。
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せっかくいらして下さった皆様に申し訳がありませんので、一日一文の「老子」の紹介だけは、予約投稿にて続けさせていただいております。
ご迷惑をおかけして、たいへん申し訳ありませんが、
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わたくしのつたない英語で構成しておりますので、
英語の苦手な方々にも、笑って楽しくご覧になっていただけると思っております。
また、フランス語版もβ版ではございますが、用意しております。
松本尚人
2009年2月16日月曜日
落ち着きがなければ
今日の老子
落ち着きがなければ、根を失う。(第二六章)
走り回らないで下さい。
他の人に解ってもらおうなんてしないで下さい。
落ち着きがなくなれば、もう玄同してはいません。(タオと同一の状態にはいません)
「迫られてしかるのちに動く」
これは、荘子の金言です。
ベータ版ではありますが、フランス語の「ビデオ・今日の老子」を作成してみました。ぜひご覧になってみて下さい。
ご意見等ございましたら、ぜひお伺いしたく存じます。

よろしければ、ご協力のクリック、お願いいたします。
小説「ソウル・サーフィン」は、アフリカの旅。こちらのほうも、ご愛顧をよろしくお願いいたします。
落ち着きがなければ、根を失う。(第二六章)
走り回らないで下さい。
他の人に解ってもらおうなんてしないで下さい。
落ち着きがなくなれば、もう玄同してはいません。(タオと同一の状態にはいません)
「迫られてしかるのちに動く」
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2009年1月31日土曜日
言葉を口にするな
今日の老子
言葉を口にしなければ、ものごとは自ずから成る。(第二三章)
何か出来事をおこそうとして、自分の意見を口にする必要はないのです。
直接ものごとに働きかけるべきではありません。
西洋の考え方、デカルトのような考え方をする人たちにとって、これは老子の考えの中で最も難しいものの一つでしょう。
無為を行うことによって、玄を働かせることができるのです。
これは、玄牝と呼ばれます。

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–体、たましい、タオ
–話さない
–判断をするな
–すべてと無
–簡単などない
–赤ちゃんのように
–玄(げん)
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言葉を口にしなければ、ものごとは自ずから成る。(第二三章)
何か出来事をおこそうとして、自分の意見を口にする必要はないのです。
直接ものごとに働きかけるべきではありません。
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2009年1月30日金曜日
2009年1月29日木曜日
得(とく)
今日の老子
偉大なる得(徳)の特徴は、タオにただひたすら従うことにある。(第二一章)
タオを得ることは、とても簡単です。禅における「悟り」も同様です。
何もする必要はないのです。無為をしてください。
無為の仕方を学べば、もうタオを得ていますし、悟りにも達しています。
「無為」とは、「すべてを受け入れること」です。
すべてを受け入れれば、自分がタオであることを思い出します。
それを、忘れなければ良いのです。
これが、「道徳(得)」(もしくは、悟り)ということです。
簡単でしょう?

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タオを得ることは、とても簡単です。禅における「悟り」も同様です。
何もする必要はないのです。無為をしてください。
無為の仕方を学べば、もうタオを得ていますし、悟りにも達しています。
「無為」とは、「すべてを受け入れること」です。
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2009年1月28日水曜日
「はい」と「うん」
今日の老子
「はい」と答えるのと、「うん」と言うのとに、いったいどんなひらきがあるのか? (第二十章)
ここで老子は礼儀などいらないということを語っている、と考える人もいます。
老子は、「はい」と「いいえ」にだって、違いはないとさえ言うでしょう。
良いとか、悪いとか言わなければ、すべては同じです。

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–すべてと無
–簡単などない
–卑(いや)しいものなどない
–興奮
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「今日の老子」英語サイト Tao Te Ching Decoded blog では、ビデオにて朗読しております。よろしければぜひ御覧ください。
「はい」と答えるのと、「うん」と言うのとに、いったいどんなひらきがあるのか? (第二十章)
ここで老子は礼儀などいらないということを語っている、と考える人もいます。
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2009年1月27日火曜日
わざとか、偶然か?
今日の老子
わざと出す声と、偶然の物音は、互いに調和する。(第二章)
結局、「わざと」することと、「偶然に」起きることに、違いはないのです。
「偶然」というものは、人生にありません。
それは、責任のがれのための、どうしようもない言い訳です。
あなたは、すべてを生みだしています。

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わざと出す声と、偶然の物音は、互いに調和する。(第二章)
結局、「わざと」することと、「偶然に」起きることに、違いはないのです。
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2009年1月26日月曜日
分別はいらない
今日の老子
分別など、ぶち壊してしまえ。賢さなんか捨ててしまえ。そうすれば、人々は今の百倍の利益を得るだろう。(第十九章)
老子は、良いとか悪いとか判断することや、頭を使って考えることに強く反対しています。
善とか悪とか分けなければ、問題はないのです。
この世界は、すでに完璧です。
ただ変えるという目的のためだけに、どうしてそれを変えなければならないのでしょうか。

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–卑(いや)しいものなどない
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小説「ソウル・サーフィン」の解説は、ブログ「ソウル・サーフィン」に用意しております。(memo)と記された記事をお読みください。
分別など、ぶち壊してしまえ。賢さなんか捨ててしまえ。そうすれば、人々は今の百倍の利益を得るだろう。(第十九章)
老子は、良いとか悪いとか判断することや、頭を使って考えることに強く反対しています。
善とか悪とか分けなければ、問題はないのです。
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2009年1月25日日曜日
空(から)にしろ
今日の老子
完全に空(から)にせよ。(第十六章)
初めて東洋の思想に触れるとき、「空虚」というのはちょっと厄介です。この言葉に抵抗を感じて、東洋思想に距離をおいてしまう方もいると思います。
仏教では、この考えは、ときどき「空(そら)」と表現されます。
色即是空。空即是色。
謎めいた詩のようですが、なんだかまるで意味が無いようにも思えます。
空虚とは、受け入れること。「今日の老子」の一文は、「すべてを受け入れなさい」という意味です。

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–何もするな
–謎を解読
–玄(げん)
魂とサーフィンのブログ「ソウル・サーフィン」。本日の記事は、「ニューカレドニアの土の人たち/リフ島/サーフィンと老子の接点6」です。ぜひ御覧ください。
完全に空(から)にせよ。(第十六章)
初めて東洋の思想に触れるとき、「空虚」というのはちょっと厄介です。この言葉に抵抗を感じて、東洋思想に距離をおいてしまう方もいると思います。
仏教では、この考えは、ときどき「空(そら)」と表現されます。
色即是空。空即是色。
謎めいた詩のようですが、なんだかまるで意味が無いようにも思えます。
空虚とは、受け入れること。「今日の老子」の一文は、「すべてを受け入れなさい」という意味です。


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2009年1月24日土曜日
賞味期限切れタオ
今日の老子
偉大なるタオを人が信じなくなってのち、「仁」や「義」なるものがあらわれた。(第十八章)
「老子」の中では、「仁」(道徳としての愛)や「義」(そのためのルール)なんてものは、放送禁止用語として考えられています。
そんなものは自然に生じたものではなく、社会が勝手にこしらえたものだからです。
もしあなたがタオにそって生きているのなら(玄同)、自分の行動をコントロールする規準なんかいりません。
人工的なコントロールは、偽物です。

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–話さない
–判断をするな
–すべてと無
–簡単などない
–赤ちゃんのように
–玄(げん)
バブルの時代の思い出も、賞味期限切れでしょうか? 経験した方にも、経験できなかった方にも、小説「完璧な時代」。
偉大なるタオを人が信じなくなってのち、「仁」や「義」なるものがあらわれた。(第十八章)
「老子」の中では、「仁」(道徳としての愛)や「義」(そのためのルール)なんてものは、放送禁止用語として考えられています。
そんなものは自然に生じたものではなく、社会が勝手にこしらえたものだからです。
もしあなたがタオにそって生きているのなら(玄同)、自分の行動をコントロールする規準なんかいりません。
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2009年1月23日金曜日
最上のもの
今日の老子
最上のものは、その存在を下にいるものは知らない。(第十七章)
ここで、老子は政治について語っているのでは、と考える人もいます。
しかし、人民や政治というものはホログラムの一部であると知っている老子が、そのようなことについて語るとはちょっと考えにくいです。
この文で、老子は、いかに自分のホログラムを扱えば良いのかについて語っています。
もちろん、最良の方法は、人々に「ホログラムを作っているのは自分だ」ということを知らせないことです。

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–体、たましい、タオ
–話さない
–三十本のスポーク
–車輪
–「ふいご」って、ホログラム?
小説「ソウル・サーフィン」で、アフリカの空気を。
最上のものは、その存在を下にいるものは知らない。(第十七章)
ここで、老子は政治について語っているのでは、と考える人もいます。
しかし、人民や政治というものはホログラムの一部であると知っている老子が、そのようなことについて語るとはちょっと考えにくいです。
この文で、老子は、いかに自分のホログラムを扱えば良いのかについて語っています。
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小説「ソウル・サーフィン」で、アフリカの空気を。
2009年1月22日木曜日
2009年1月21日水曜日
2009年1月20日火曜日
何もするな
今日の老子
何もしないことによって、すべて行うことができる。(第四八章)
この「何もしない」という表現は、かなり長いあいだ西洋の人たちを混乱させてきました。そして、その混乱は今でも続いています。
問題は、「本当に、『何もしない』などということができるのか?」ということ。
文字通りにとれば、それは「ノー」です。
私たちは生きていますよね。
それだけで、すでに、「何もしない」以外のことをしています。
しかし、東洋哲学の精髄を本当に理解する人にとっては、「イエス」です。
それは、「すべてを受け入れる」ということを意味します。
これなら、できますよね。

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小説「ソウル・サーフィン」は、魂と波を求めるアフリカの旅。
何もしないことによって、すべて行うことができる。(第四八章)
この「何もしない」という表現は、かなり長いあいだ西洋の人たちを混乱させてきました。そして、その混乱は今でも続いています。
問題は、「本当に、『何もしない』などということができるのか?」ということ。
文字通りにとれば、それは「ノー」です。
私たちは生きていますよね。
それだけで、すでに、「何もしない」以外のことをしています。
しかし、東洋哲学の精髄を本当に理解する人にとっては、「イエス」です。
それは、「すべてを受け入れる」ということを意味します。
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小説「ソウル・サーフィン」は、魂と波を求めるアフリカの旅。
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