唯愛論で読む老子
愛こそがすべて。唯愛論で「老子」を読みましょう。
2009年5月11日月曜日
すべてと無(再)
今日の老子
まったくもって、すべてと無は互いに互いを生みだすのである。
(
第二章
)
本日は、
英語版
で、昨年末の記事にビデオを作成しました。
よって、日本語版でも、同記事の再録となりました。
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