唯愛論で読む老子
愛こそがすべて。唯愛論で「老子」を読みましょう。
2009年2月9日月曜日
雄(オス)
今日の老子
その雄であることを知りなさい。
(
第二八章
)
(英語版では、あえて、ビデオの台詞を表記してありません。別のサイトに掲示してある文章なので、引用することで生じるであろう問題を回避するためです。ご迷惑をおかけしています)
「雄」というのは、老子では、物質的合理主義の限界のシンボルとして用いられているように感じますが、いかがでしょうか? ご意見をお聞かせ願えれば、幸いです。 (松本尚人)
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