唯愛論で読む老子
愛こそがすべて。唯愛論で「老子」を読みましょう。
2009年2月13日金曜日
牝(メス)
今日の老子
その牝(メス)を守りなさい。
(
第二八章
)
どうか、この文が、女性という性や、陰陽の陰のことだと思わないで下さい。
それは、落とし穴です。
男性と女性という「二見」に落ち入ることになるかもしれませんので。
これは、もちろん、
玄牝
のことです。
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小説「
完璧な時代
」をぜひ御覧ください。バブルの頃の、のんきな学生生活の話です。
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