唯愛論で読む老子
愛こそがすべて。唯愛論で「老子」を読みましょう。
2009年1月7日水曜日
玄牝(げんぴ)
今日の老子
それは、玄牝と呼ばれる。
(
第六章
)
この一文は、昨日ご紹介した文(谷神)に続きます。
したがって、
谷神 = 玄牝
ということになります。
(「玄牝」に関しては、詳しい説明があります。
Dark Depth
および
Dark Depth Female
を御覧ください)
これは、目の前の現実をコントロールせずに動かす、タオイストのすごい技術なのです。
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