唯愛論で読む老子
愛こそがすべて。唯愛論で「老子」を読みましょう。
2008年12月8日月曜日
天の門
今日の老子
天の門が開いたり閉じたりします。
あなたは牝を行えますか?
(
第十章
)
なぜそれは開いたり閉じたりするのでしょうか? 天は誰が入れて誰が入れないのか選んでいるのでしょうか?
これはハラに関係した呼吸法だという人もいます。
二番目の分は、ずっと謎めいています。あなたの解釈はいかがですか?
(ここは、英文にはないのですが、実は、これは「玄牝」という老子独特の技術なのです)
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アフリカでの恋の話は、
こちら
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