唯愛論で読む老子
愛こそがすべて。唯愛論で「老子」を読みましょう。
2009年1月12日月曜日
水のように
今日の老子
もっとも良き善は、水のようである。
(
第八章
)
水はタオに近いもの、と老子は言います。
無抵抗で、すべてを受け入れます。そして、低い場所にとどまります。
水蒸気を考えに入れれば、水はどこにでも存在します。タオも同様です。
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「水といえば、飛び込んだなあ。あの、日比谷公園の噴水に」そんな思い出を、小説「
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」でよみがえらせませんか?
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