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2009年1月8日木曜日

天と地の根源

今日の老子

玄牝の門は、天と地の根源と呼ばれる。第六章


前日の記事「玄牝」で申し上げましたように、

玄牝 = 谷神(空)

でした。

そこで、前者に「門」という言葉を加えると、

玄牝の門 = 天と地の根源

となります。

「天と地」はたいていホログラムと読みます。

よって、空の出発地点は、ホログラムの発生する場所に同じということになります。

すなわち、タオがホログラムの起源ということです。


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ヒトはアフリカをその起源とするといいますが、だから、アフリカを旅してみたくなる、なんてことはないと思います。

2008年12月23日火曜日

体、たましい、タオ。

今日の老子

そして、魂と魄をタオと一つにしたまま保っておけるか?第十章


昔、中国の人たちは、肉体が滅びると、魂は天に、魄は大地に、それぞれ向かうと考えていました。

昔からの言い伝えは、いつもいつも、良き教えへと導いてくれるというわけでもありません。

ここに、心と体の二見がうかがえます。(『二見』・・・二つに分割する考え。「判断」して、断ち切ってしまうこと。)

心と体は、別なものなのでしょうか?

もし、そうだと思えば、それはそうなります。しかし、そう考えてしまうと、玄同するのが、ちょっと難しくなります。


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­­­­­­–天の門 玄牝(げんぴ)の説明があります。

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2008年12月21日日曜日

魂(こん)と魄(はく)

今日の老子

魂と魄を一つにし、タオとともにいることはできるか?第十章


これは、タオに至るための、ある呼吸法だという人もいます。(ちなみに、魂<こん>は心のたましい。魄<はく>は体のたましい。人間の死後、魂は肉体を離れ天へ、魄は地へ向かうと言われています)

深呼吸は、世の中の煩わしさを忘れ、肉体という意識を取り戻してくれます。

ある程度までなら、それはいいことなのですが、肉体を過剰に意識することは、望ましいことではありません。

まわりの社会や自分の心同様、体は山河大地だ(つまり、ホログラムだ)と道元は言います。

老子も彼に賛成だと思います。