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2009年5月10日日曜日

リバース思考

今日の老子

玄のそのまた深い玄の部分には、さまざまなタオの驚きへの道が開いています。(第一章)


すべてをそのまま受け入れることが、タオへの入り口となります。

判断なし。行動なし。ただ受け入れます。

時に、それがとても難しいことはわかっています。

では、「リバース思考」を使ってみてはいかがでしょうか?

「リバース思考」とは、何でしょう?

簡単です。ただ、原因と結果を入れ替えて、逆に考えてみることです。

2009年5月8日金曜日

名づけられない

今日の老子

何かを名づけることができても、その名前はそのものの本当の姿を現してはいません。(第一章)


明らかに、老子はそれを「タオ」と名づけたくはなかったようです。

「タオ」という言葉は、しばし「道」と訳されます。

これにだまされてはいけません。

タオは、一本の道ではありません。

それは、「空間のない空間」、そして、根本的なエネルギーの流れなのです。

愛の流れ、仏、禅、そんな風に呼んでみてもいいでしょう。

お好きなように名前をつけて構いません。

もちろん、「道」と呼んでもいっこうに差し支えありません。

2009年5月7日木曜日

語れないタオ

今日の老子

もしタオにについて語ることができたら、そのタオは本物のタオではない。(第一章)

2009年5月6日水曜日

名前のないもの

今日の老子

名前のないものが、天と地の始まりでした。(第一章)

2009年5月4日月曜日

玄=タオ

今日の老子

その同じものは、玄と呼ばれます。(第一章)


Dark Depthとは、日本語の「玄」の英語訳です。

タオ=玄=世界=ホログラム=本当の「あなた」

見る視点によって、その名前は変わります。

名前に惑わされないで下さい。

2009年5月3日日曜日

タオとホログラム

今日の老子

それは両方とも同じもので、別々の名前がついて現れ出たのです。(第一章)


「両方とも」というのは、タオとその現れのことで、二つとも同じものです。

タオとあなたのホログラムは同じものです。

「みんな、ホログラムを投影しているホログラムなのさ」と、仲間の一人が「今日の老子ビデオ(Today's Tao Video / YouTube)」にコメントしてくれました。

真実の「あなた」は世界を投影しているタオです。世界とは、あなたのホログラムなのです。

2009年5月2日土曜日

頭では

今日の老子

頭で考えると、その現れのみを見ることになります。(第一章)


分析するのはやめましょう。なぜなら、その表面に惑わされてしまうからです。

頭に分析させないようにしましょう。

世界はタオの現れです。

世界はホログラムに過ぎません。それだからといって、大切ではないというわけでもありません。

2009年5月1日金曜日

考えることをやめれば

今日の老子

それだから、考ることをやめれば、びっくりするようなタオに出会うことができるのです。(第一章)


あなたは、ご自身の頭が好きですか?

頭はしばし勝手に働いて、何ごとも分析してしまいます。

世界を分析をすれば、その表面的なありさまに惑わされてしまいます。

乱れる頭を受け入れて、それを愛しましょう。

頭は放ったらかしにしておけばいいのです。

最後には、働き疲れてしまうのですから。

ひとたび頭が分析をすることをやめれば、自分とタオが一つになっていることに気づき驚くことでしょう。

2009年1月4日日曜日

母

今日の老子

名前をつけられるものは、万物の母である。(第一章)


道元は、それを「山河大地」と呼びます。

名前をつけられるものは、目に見える世界。それは、あなたのホログラムです。

すべての物質は、実は、あなたの頭の中に投影されているのです。

そうでないと、脳は「今何が起きているのか」を理解することができません。

だとするなら、一つの疑問が浮かんできます。「自分」とは、何か? 「自分」は、どこにいるのか?

「自分とは、山河大地。自分は、その中にある」と道元は答えます。

自分が山河大地を投影し、山河大地が自分を投影します。


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2008年12月24日水曜日

名前はない

今日の老子

名づけられないものは、天と地の始まりである。(第一章)


タオが何であるか、定義することはできません。「それ」に名前をつけた瞬間に、それは他のものへと変わってしまいます。

でも、「タオ」という言葉は使わせてくださいね。

でないと、何も話ができなくなってしまいます。

たぶん、それが大切なことなんです。何も話さないほうがいいんだと思います。話しても無意味なんです。

しかしながら、とても愚かな希望をもってしまいます。あなたに何かを告げたいという愚かな希望です。

上記の文は、「タオは、あなたのホログラムのもとだ」と読んでください。


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English 道徳経サイト


クリスマスには、愛する人と、むかし懐かしいバブルの時代の話をどうぞ。

2008年12月19日金曜日

言葉は充分ではない

今日の老子

もしタオにについて語ることができたら、そのタオは本物のタオではない。(第一章)


言葉はタオを語るのには適していません。でも、タオについて語りたい時は、どうしたらいいんでしょう?

あなたとタオについて語り合いたいです。

あなたにとって、タオとは何ですか?

「私には、タオなんか関係ありません」と,あなたはおっしゃるかもしれない。

しかし、「道」という言葉がついたスポーツに興味はありませんか?

「道」というのは、タオのことなんです。

ですから、あなたが柔道をなさっているなら、知らないうちにタオを実践しているんです。


English 道徳経サイト

「サーフ・ボードは、サムライの刀だ」 本当でしょうか? こちらからどうぞ。

2008年12月10日水曜日

始まり

今日の老子

名前をつけられないものが、天と地の始まりである。(第一章)


名前をつけることのできないエネルギーが、物という存在の源です。

すごいですよね。原子や分子(や量子力学)といった概念の助けなしに、老子や当時の思想家たちは、この考えに至ったわけです。

いや,もしかすると、その逆で、現代に生きる我々が、こんな簡単なことを知らないのかもしれません。

この老子の一文は、ホログラムという視点から解釈することも可能だと思います。

天と地というものは、実は、我々の頭の中に投影されているのです。


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